中国在住サラリーマンの徒然なる日々

中国在住日本人サラリーマンが綴る中国ブログ。日々の生活の中で感じた取り留めもないこと、現地在住者ならではのリアルな生活情報などについて発信していきたいと思っています。ご連絡はTwitter(@superflyer2015)経由でお願いします。

スポンサードリンク

北京よりも東京の方が寒い理由

真冬ということで、今回は北京生活における冬の「寒さ」についてちょっと書いてみたいと思います。

 

最近の北京


もちろん今回が私にとっては中国で迎える初めての「真冬」なわけですが、本当に寒いです!

 

最近は日中でも気温が氷点下であることが多く、外に出るとこれまでの人生において経験したことのないキーンとした寒さを感じます。寒さと言うか、刺さるような「空気の冷たさ」と言った方が正確かもしれません。

 

参考までに、スマホの天気予報画面のスクリーンショットを貼っておきます。

 

f:id:superflyer2015:20180114232928p:plain

 

あとは体感温度に大きく影響するのはやはり風なわけですが、日によってかなり異なります。たまにビュービューとかなり強い風が吹く時があるのですが、「ウォォっ!」みたいな変な声が出そうになるくらい寒いです。。。
まあそれでも、ものすごく空気が乾燥していて雨や雪は一切降らないので、しっかりと厚着をすれば何とかなる程度ではあるのですが。

 

個人的に迂闊だったのは「耳」です。外にある程度の時間いるとかなり痛くなってくるので結構困ります。地元民の多くは分厚いコートのフードを被って歩いているのですが、どうもその姿がクールじゃないんですよね。まあそんなことを言っている場合ではないし、実際にはクールどころかコールドなわけですが。

 

ということで、北京の真冬は、厚着をすれば十分凌げるレベルではあるけれど、やっぱり東京とは比べ物にならないくらい寒いです。

 

北京よりも東京の方が寒い理由


以上はあくまで「屋外」での話でして、室内には全く異なる世界が広がっています。

 

会社の建物もアパートもそうなのですが、いわゆるセントラルヒーティングのシステムがかなりしっかりしていまして、屋内はものすごく暖かいです。少し厚い服を着ると暑くて眠れなくなるので、私は毎晩半袖のTシャツで寝ていますし、ヒーターの影響で空気は更に乾燥するので、キンキンに冷えたビールが真冬なのに真夏以上に美味しく感じます。

 

なので、上に書いたことと矛盾するようですが、実は現状、ほとんど寒さを感じていません。実にポカポカと暖かい冬だなと思っています。私なんて家と会社を往復するだけの毎日ですから、通勤時と食事に出かける際だけ耐えれば、あとは薄着で問題ないわけです。
ということで、正直意外でした。もっとはるかに厳しい冬になるものと思い込んでいたので。

 

ちなみに、年末年始は日本で年越しをしたのですが、はっきり言って東京の方が寒いですね。気温はもちろん大して低くはないのですが、家の中がとにかく寒いです。特定の部屋をエアコンやストーブで温めたとしても、廊下やトイレなんかがすごく寒かったりするんですよね。「住宅の造りが違うため、東京よりも北海道の方が暖かい」なんて話を聞いたことがありますが、似たような話なのだと思います。

 

とまあ、そんなサプライズがあった今回の冬なのですが、3月の中頃にはそのセントラルヒーティングは使えなくなり、例年それ以降しばらくはしんどい日が続くそうなので今から恐怖しています、、、

 

ちなみに、念のため書いておきますが、もし北京に遊びに来られるようであれば、とにかく冬は論外です。屋内は暖かいのですが、屋外に出る時間が長くなる「観光」には絶対に向きません。北京の春と秋は短く、またやはり冷える日も多いようですから、旅行で訪れるのであれば夏一択でしょうね。

 

ということで以上、今回は北京における現在の気候について簡単にご紹介させていただきました。